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とっとこ

機材紹介 ズミルックス50 

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DSC_1532-1(ドラッグされました)

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ライツ純正フード+純正保護フィルター



写真に写っているカメラは愛機のM6 TTL LHSAです。
多層手塗りのブラックペイントモデルです。
ライカのロゴマーク付近をよく見るとわかりますが、筆塗りでしょうか?その塗りあとが見えます。ボディ全体的にこうなっていて、パッと見はわからないのですが光の加減によって塗りあとが現れます。結構気に入っています。

レンズはズミルックス50mmです。54年ほど前に製造された第1世代(1st)です。
第1世代(1st)は前期、後期が存在するらしく、このレンズは前期にあたります。(逆ローレットのレア物ではありません)
当然欲しいのは前期タイプだったのでこれでよかったんですが、ちょっと逆光に弱いかな。
ネット情報では後期の方が逆光に強いとのこと。しくったか (ー"ー;)

そして第1世代(1st)が貴婦人と称されるのは有名な話。でも前・後期ともですが外形はズミクロン50mm (1st)よりファットでちと重くて見た目はあまり貴婦人って感じではないです。。。(^^;
写りは開放からコントラストがありピント部は線が細く繊細で、とてもオールドレンズとは思えない上質な写りです。たまに光の加減で周辺は華やかにぼけて色は豊かに滲むというオールドレンズ特有な一面を見せて、堅実的かつ力強いズミクロン50mmとは対称的です。

ちなみに程度の良いズミルックス50mmを手に入れることができて大喜びなんですが、逆に今まで使っていたお気に入りのズミクロン50mmがいかに程度が悪かったかを知ることになりました・・・
しかしそのズミクロン50mmの写りは何とも言えない『味』を醸し出すので出番が無くなることはなさそうです。(後々紹介)フィルムの時はあまり感じませんでしたがレンズのクモリやカビ、傷によって発生するフレアやゴースト、ソフトフォーカスといった現象はデジタルで撮ることによってずいぶん表面化されます。まあ、良くも悪くもレンズって奥が深いな〜と感じた今日この頃です。ヾ(´▽`;)ゝ

レンズ紹介はこれぐらいにして、早速撮ってきました♪


L1060754_700px.jpg
LEICA M8.2・Summilux 50mm (1st)
大阪市・OAP


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LEICA M8.2
Summilux 50mm (1st)
UV/IRカットフィルターなし
RAW現像/Photoshop(露出調整+WB調整のみ)




枚数があるので、しばらくこんなのが続きます。









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